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ネズミゴチ(メゴチ)

[更新日: 2016年2月22日]

和名…ネズミゴチ(鼠鯒)

分類…スズキ目ネズッポ科ネズッポ属

呼び名…メゴチ(関東)、ガッチョ(関西)、テンコチ(関西)、ノドクサリ

特徴

釣り人の間ではシロギス釣りの外道としてよく知られている魚です。

ネズミゴチの大きさは20cm程度で、外見は平たく、えらぶたには太いとげが生えていて、口は下向きで小さく前に伸び出ているのが特徴。また体表は粘液で覆われていて、うろこがありません。

ちなみに魚類図鑑などで扱われるメゴチは、ネズミゴチとは別種の魚です。魚類学でいうメゴチは、カサゴ目コチ科に分類される魚で、口が大きい・うろこがある等、マゴチに似ている。

日本などアジアの沿岸域に分布し、本州以南の沿岸、内湾の砂泥底に生息。

肉食性で、イソメやゴカイ、小さなエビなどの小動物を吸い込むようにして捕食しています。

釣り方

ネズミゴチの釣り方はシロギス釣りと同じ。

シーズンは春から秋にかけて。特に夏の時期によく釣れます。

食べ方

白身魚で味は美味。調理法は、天ぷら、唐揚げなど。

粘液が多い魚なので、塩を振りかけてから水洗いするとよいでしょう。

注意点

素手では扱いにくいため(粘液が多く、えらぶたに鋭いトゲがあるため)、ネズミゴチが釣れるポイントではメゴチバサミ(またはタオル)と針外しを用意したほうがいいです。

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