海釣りスタートガイド TOP  >  海釣りで気をつけること  >  魚が釣れたときに気をつけること

魚が釣れたときに気をつけること

更新日: 2016年3月30日

見たことない魚はむやみに触らない

海釣りでは色んな魚が釣れます。魚の中にはトゲがあったり、刃物のような鋭利な部分があったりします。そういった魚を素手でつかむと手や指を怪我してしまう恐れがあります。

またトゲに毒をもつ魚もいて、刺されると激痛で釣りどころではなくなります。

知らない魚、見たことない魚が釣れたら、むやみに触らないこと。

見たことない魚から針を外す際は、タオルやメゴチバサミ、フィッシュグリップなどを使って魚を掴むようにしましょう。

また、近くの釣り人に、「これは何の魚ですか?」「触っても大丈夫ですか?」と、この魚は安全かどうか聞いてみるのもいいでしょう。

魚から針を外すのに必要な道具

小さな魚は逃がしてあげる

もし小さな魚・子供の魚(幼魚)が釣れたら、なるべく逃がしてあげましょう。

釣り針を飲んでしまっていたり、エラから血が出ていたりして、逃がしてもすぐ死んでしまうような場合を除いて、できるだけ海に帰してあげてください。

食べられない魚に注意

魚の中には猛毒があって食べられないものがいます。例えば、毒を持つ魚といえばフグが有名です。フグの仲間以外にも毒があって食べられない魚(アオブダイなど)がいます。

お店で食べられるフグは、ふぐ調理師の資格を持った人が調理しています。資格のない人が調理して食べるのは大変危険です(過去に死亡事故が起こっています)。

もしフグなど食べられない魚が釣れたら、海に帰してあげましょう。

持って帰って食べる場合は食中毒に注意

食べられる魚でも食中毒を起こすことがあります。

主な原因としては、釣った魚を常温のまま放置しておくこと。

特に、気温が高い夏場や、サバなどの赤身の魚が釣れた場合は、常温のまま保存するのは食中毒の危険が高くなります。

食中毒を避けるには、釣った魚は早めに冷蔵すること。

なので、釣った魚を持ち帰る場合は、クーラーボックスと氷(保冷剤)を必ず用意しておきましょう。

釣った魚で食中毒になる原因について詳しく知りたい方はこちら↓

刺身など生食する場合は、寄生虫「アニサキス」にも注意。

関連情報