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釣り場で求められる服装

更新日: 2015年1月16日

釣り場での服装は、安全性と快適性を考慮した格好をすることが基本となります。

◆動きやすさを重視
釣り場では軽快に動けるような格好が望ましいです。動きにくい服装は釣りに集中できないばかりか足場の悪い釣り場や常に揺れる船上では怪我や事故の元になります。

◆肌の露出を避ける
これは日差しと怪我から肌を守るためです。

日中の海辺は日差しが強く海面からの反射もあるため、常に紫外線に晒されることとなります。特に真夏の日差しは強烈で、日差し対策を怠ると酷い日焼けを負うことになります。そのため夏場でも薄手の長袖や上着を着用するのが望ましいです。

また釣り場では、フジツボやカキ殻が付着した岩場・魚のヒレやトゲ・ヤブ蚊やブヨといった害虫で怪我をする恐れがあります。さらに混雑している釣り場では他人が投げた仕掛けが当たる危険性もあるため、肌の露出が多い格好での釣りはリスクが大きいです。それらの外傷を防ぐために長袖や帽子、グローブ、靴はサンダルではなくスニーカーや長靴の着用が望ましいです。

◆足下が滑りにくい靴
靴はスニーカーや長靴が一般的。足場が整っている場所(海釣り施設や海浜公園)ではスニーカー、足下が濡れたり汚れたりしやすい場所では長靴が最適です。また釣り場によっては足場が濡れていたり磯場は海苔や藻が生えていたりと足下が滑りやすいところがあります。そのため靴底は、磯場ではスパイクソール、海苔などが生えている岩場や堤防ではフェルトソール、ボートや船上ではスペリーソール(細かい波模様の切れ込みを入れたゴム底)と、釣り場に応じて使い分けます。

◆防風・防水性に優れた上着
海辺では街中よりも風が強いため肌寒くなりやすく、また風が強いときは波しぶきがかかることがあります。そのため風や波しぶきを防ぐことができる上着(ウインドブレーカーや雨合羽など)を用意しておくのが望ましいです。特にボート・船上では移動中に波しぶきを被ったり急に天候が変わって雨が降ることが多いため雨具は必需品です。

◆汚れてもいい服装
海釣りでは、砂や泥・釣った魚の粘液や血といった汚れや磯臭さなどの臭いが服に付きやすいです。そのため着るものは、汚れてもいいもの・汚れに強いものを選んだ方がいいです。

  • カテゴリー: 服装
  • 投稿日: 2015年01月16日

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