アオリイカ

更新日: 2016年3月30日

和名…アオリイカ(障泥烏賊)

分類…ツツイカ目ヤリイカ科ヤリイカ属

特徴

アオリイカは日本の沿岸域に分布する大型のイカです。肉厚で甘みがあるので日本では食用として親しまれており、漁港や防波堤などから手軽に狙えるので、古くから餌木(エギ)を使った釣り・エギングが盛んに行われています。

全長は約40~50cmほど。大型のもので50cm以上、重さが2キロ以上にもなります。八丈島や小笠原に生息するアオリイカはさらに大型になります。外見は丸みのある胴体で、その縁に半円のヒレがあるのが特徴です。エサにするものは主に小魚や甲殻類などです。

寿命は約1年ほど。春に生まれて翌春に産卵し、そこで生涯を終える、とされています。ただ、環境などの条件によっては1年以上生きて、さらに大きくなるアオリイカもいるという説もあります。

釣り方

シーズンは春と秋。春はアオリイカの産卵期となり、浅場へとやってくる親イカが狙えます。そして今年生まれの子イカが成長してエギに乗るようになる秋からも釣期となります。

食べ方

味はイカの王様と言われるほどおいしい。刺身、寿司など。ゲソは焼いたり、茹でたり、唐揚げに。

関連情報

  • カテゴリー: 釣魚
  • 投稿日: 2015年01月17日

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