ボラ

[更新日: 2016年3月23日]

和名…ボラ(鯔)

分類…ボラ目ボラ科ボラ属

特徴

世界中の海に広く分布し、日本では北海道以南の沿岸域、内湾、河口や河川域に生息している魚です。

普段は群れをつくって水面付近や浅場などで泳ぎ回り、海面でジャンプする姿がよく見られます。

雑食性で、主に海底に沈んでいるプランクトンの死骸などの有機物(デトリタス)や藻類を砂や泥ごと食べています。

成長すると80cm以上の大きさになり、大きさによって呼び名が変わる出世魚です。(ハク→オボコ→イナッコ→ボラ→トド)

釣り方

シーズンは基本的に1年中釣れます。

ボラの釣り方は、ウキやサビキなど。主食は砂泥の有機物ですが、コマセやオキアミ、イソメなどにも食いついてきます。

食べ方

ボラの食べ方は、刺身、洗いなど。外洋のきれいな水質で釣れたものは臭みが少なく美味。脂の乗った冬が旬とされます。

ボラの卵巣を加工したものは「カラスミ」として知られています。

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