磯竿に合うスピニングリールのサイズまとめ～手持ちの釣具を組み合わせて調査

【△】少し小さい。

【◎】ベストマッチ。

2号の磯竿には道糸3号が巻けるリールがちょうどいいと思う。

【○】このサイズもマッチする。

これより上のサイズだと、ちょっと大きい気がする。

【△】少し小さい。

【◎】ベストマッチ。

堤防釣りなら使い勝手のいいタックルだと思います。

【〇】マッチする。

磯竿の中では短めなので、個人的にはB（シマノ 2000など）のほうがしっくりくる。

【〇】やや小さいが、組み合わせとしては問題無い範囲。

3号の磯竿なので、できれば4号の道糸が150m巻けるものいいと思う（ダイワLT3000D-Cが該当）。

【◎】ベストマッチ。

【〇】こちらもマッチする。

このクラスのリールはナイロン5号が150m巻ける。

ライトなカゴ釣りや泳がせ釣り（呑ませ釣り）などで良型狙いする場合は、こちらのリールのほうがよさそう。

【△】ちょっと大きいかな、と感じる。

【×】これはさすがに大きすぎる。

【△】すこし小さい。

このクラスの遠投磯竿のパイプシートは3号以下の磯竿より大きく、リールフットの差込口が広いです。つまり大型リールとの組み合わせがマッチする作りになっています。

【〇】マッチする。

4号以上の遠投磯竿に組み合わせるリールは最低限この大きさから、といった感じ。

【〇】マッチする。

リールの重さが35mmストロークの遠投リールと同等（600g程度）なので、重たい。

【◎】マッチする。

25mmストロークの遠投リールは35mmストロークと比べて軽い。4.5mの遠投磯竿と組み合わせれば大分扱いやすくなると思う。

【◎】マッチする。

リールはC（シマノ 6000など）と同等の重さなので、5.3mの遠投磯竿と組み合わせるとかなり重たくなる。

【△】小さい。

4号の遠投磯竿と同じくパイプシートが大きいので、大型リールのほうがマッチする。

【〇】マッチする。

4.5mの遠投磯竿との組み合わせは、軽くて扱いやすく感じる。

【〇】マッチする。

【◎】マッチする。

B（ダイワ LT6000など）と同じく、軽くて扱いやすい組み合わせ。

【◎】マッチする。