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手・指先の防寒対策

[更新日: 2016年12月23日]

冬の釣りでの手・指先の冷え込みを防ぐ方法について。

手の防寒に使えるもの

グローブ

釣りでは手先を使うことが多いため、フィンガー レス・フィンガーカット(指先がないタイプ)のグローブが一般的。冬用のものは、親指と人差し指と中指の3本の指を出すタイプが多いです。また指先を出す部分を最小限に抑えたものもあります。

釣り用のグローブの中には指を出し入れすることができるタイプもあります。これはグローブをつけたまま指先が出せるように切り込みが入っているもので、必要なときだけ指先を出すことができます。

↓は「クリマバリア フィッシンググローブ / モンベル」。グローブの指先は、折り返してゴムバンドで留めることが可能。

↓は「5本指出しグローブ / プロックス」。ベルクロ(マジックテープ)で留めるタイプ。

また、薄手の手袋はインナーとして使えます。管理人の場合、寒いときは100円ショップで売ってるような安い指ぬきの手袋をはめてからフィッシンググローブをつけたりしています。

カイロ

冬の釣りではグローブをつけたとしても手が冷えることが多いです。特にルアーやエギングの場合は手先に操作感が求められるので、あまり厚みのあるグローブは使いにくく、グローブの選択肢が限られています。そのため指先を温めることができるカイロは必需品となります。

カイロの種類には、使い捨てカイロと燃料を使うタイプ(ハクキンカイロなど)があります。使い捨てカイロは手軽さがメリット。燃料タイプのカイロは発熱量が多く、指先を早く温めたい場合に重宝します。

※燃料タイプのカイロは直接燃料に火をつけて燃やしているわけではありません。服のポケットに入れても安全に使うことができます。発熱の仕組みについて詳しくはこちら → ハクキンカイロについて

また使い捨てカイロの中には、貼るタイプのものがあります。これを手首に貼れば多少指先の冷えを抑えることができます。(素肌に直接貼るのではなく、アンダーウェアの上から貼るようにします。)

手や指先を冷えにくくするには

なるべく素手を出さないように心がける

釣りでは仕掛けを準備したりエサをつけたりと、なにかと指先を使う場面が多いため、冬場はどうしても手や指先が冷えてしまいがちになります。

一度手が冷え込んでしまうと指先が思うように動かせなくなり、カイロで温めても手の感覚が戻るのに時間がかかります。

なので手が冷え込まないように、針にエサをつけるなどで手を使う(指先を出す)とき以外は、手袋を着用してカイロで温めるようにします。

手を濡らさないようにする

釣りのとき、エサをさわったり魚をつかんだりして手が汚れたらバケツに汲んだ海水で洗ったりしますが、冬場でそれをやると手がすぐに冷えてしまいます。

なので、手をきれいにしたいときは水で洗うのではなく、なるべくタオルやウェットティッシュなどで拭くようにするといいです。