海釣りスタートガイド TOP  >  釣り初心者向け  >  魚を持ち帰るのに必要な道具

魚を持ち帰るのに必要な道具

  • 公開日: 2015/08/31
  • 更新日:

ここでは魚を持ち帰るのに必要な道具について。

クーラーボックス

防波堤釣りでは20L程度の容量(サイズ)が一般的。

魚のほかに氷・保冷剤を入れたり、夏場であればペットボトルの飲料水やお弁当を入れておきたい場合があるので、少し余裕のある容量のほうが使い勝手がいいでしょう。

写真のクーラーボックスの容量は17L。持ち運びのしやすさ・携帯性を重視するなら、やや小型のものを選ぶといいでしょう。

 

また、小さな魚を短時間でサクっと釣って持って帰るような釣行スタイルであれば、10L以下の小型クーラーで十分です。

※小さな魚は、例えばサビキ釣りだとアジイワシ投げ釣りだとキスハゼなど。

こちらのクーラーボックスの容量は7L。30cmぐらいの魚なら、そのまま入ります。40cmのフッコ(スズキ)なら魚体を曲げればなんとか入ります。それ以上の大きさであれば、魚の頭を切り落として入れるようにします。

 

クーラーボックスにあると便利な機能として、水抜き栓(ドレン・尻栓)がついているものがおすすめです。クーラーボックスの中の水を楽に抜くことができます。

釣った魚を氷締めして、持ち帰るために海水を抜くときに便利。※氷締めとは、クーラーボックスの中に海水と氷を入れてよく冷やし、そこにアジやイワシなどの魚を入れる締め方。

水抜き栓が底についてるタイプ。栓が横についてるタイプもあります。

 

もしクーラーに入りきらないほどの大物が釣れた場合は、ひとまずストリンガーで生かしておいて、帰るときに活け締めをしてからゴミ袋などに包んで持って帰るようにします。

車釣行であれば、車内に大型のクーラーボックス・発泡スチロールの箱(トロ箱など)を積んでおけば、大きな魚が釣れたときでも冷蔵した状態で持ち帰ることができます。

氷・保冷剤

クーラーボックスに入れて冷やすためのもの。

保冷材はハードタイプがおすすめ。ソフトタイプ(袋のもの)だと魚のヒレのトゲなどで破れてしまう恐れがあります。

ハードタイプの保冷材。

氷の場合、大きな塊のほうが溶けにくく長持ちします。

冷凍できるペットボトル(冷凍ボトル)も氷代わりになります。

冷凍したペットボトル。夏場は凍らせた保冷材と一緒にクーラーボックスに入れてます。

 

また保冷剤の中には、溶けにくく、長時間保冷できるものも売られています。

強力保冷剤などと呼ばれているタイプです。

写真は「ロゴス 倍速凍結・氷点下パックM」。

このタイプのものは氷点下の温度で冷やすので、通常の保冷材より強力です。(通常の保冷材は0℃)

注意点として、強力保冷剤は凍らせるのに時間がかかります。

例えば-16℃と書かれた製品では、凍結するまでの時間が大抵1~2日程度かかります。

ちなみに上記の写真の製品のように、比較的短い時間(約18~24時間)で冷凍可能な保冷材もあります。

また、釣った魚を直に接触させたままにしておくと凍ってしまう場合があるので、間にタオルなどをはさむようにしたほうがいいです。

ナイフ

活け締め、血抜きをするのに必要な道具。

小さな魚は氷締めが一般的で、ナイフを使う機会はありません。しかし、クロダイスズキなど大きな魚の場合は、ナイフを使って絞める必要があります。

活け締めをすることで身の鮮度を長く保つことができ、また血抜きをすることで生臭さを減らすことができます。釣った魚をおいしく食べるためにも必ず用意しておきましょう。

ストリンガー

魚を生かしておくための道具。

使い方は、魚の下あごにフックを引っかけて海中に泳がせておきます。

クーラーボックスに入りきらないほどの大きな魚が釣れたときに。

フリーザーバッグ・ゴミ袋

締めた魚をビニール袋に入れることで、魚の身が水(溶けた氷)でふやけることなくおいしさを保つことができます。

また、クーラーボックスが汚れないので後片付けも楽。

小さな魚であればフリーザーバッグ(ジップロック)が便利。
大きな魚の場合は30L~45Lサイズのゴミ袋が使えます。

関連記事

今の時期に釣れる魚は?

6月の釣りもの一覧

  • アジ
  • アナゴ
  • イシモチ
  • イワシ
  • カサゴ
  • カマス
  • クロダイ
  • コノシロ
  • サッパ
  • サバ
  • サヨリ
  • ショゴ(カンパチ)
  • シロギス
  • スズキ
  • ソイ
  • ハゼ
  • ヒイカ
  • マゴチ
  • マダコ
  • メジナ
  • メバル