コノシロ

更新日: 2016年12月25日

和名…コノシロ(鰶、鮗)

分類…ニシン目ニシン科コノシロ属

呼び名…シンコ(5cm程度の幼魚、関東など)、コハダ(10cm程度のもの、関東など)

特徴

体型は平べったく、体色は背中は青緑色、体側から腹部にかけて白銀色。体側から背中にかけて小さな黒点が並んでいる、背ビレの後ろ端の部分(軟条)が糸状に伸びているのが特徴。

全長は大きいもので30cm近くになります。

サッパに似た魚ですが、規則的に並んだ黒点や背ビレの長い糸状の軟条で見分けることができます。

本州以南に分布、内湾や河口の汽水域に群れて生息。

イワシやサッパ等と同じようにプランクトン食。海水ごとプランクトンを吸い込み、エラの部分で濾(こ)しとって食べてます。

釣り方

防波堤でのコノシロの釣り方はサビキが一般的。またウキ釣りでも釣れることがあります。

基本的に1年中釣れます。シーズンは、初夏から夏にかけてがシンコ~コハダサイズ、秋から冬にかけてはコノシロサイズがよく釣れます。

日中に釣れる魚で、群れが回ってきている時期はサビキでかんたんに釣ることができます。

食べ方

コノシロの食べ方は、酢締め、唐揚げなど。

小さなコノシロは江戸前ではコハダと呼ばれています。コハダは寿司ネタの光り物として知られており、酢締めにするととてもおいしい魚です。

大きいものは骨が気になり、また臭みが気になる傾向にあります。特に水質の悪いところで釣れた大きな個体は、臭みが強くて食べるのには適さないようです。

関連情報

  • カテゴリー: 釣魚
  • 投稿日: 2016年02月23日

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