リグの種類

更新日: 2017年3月5日

◆ジグヘッドリグ
ジグヘッドと呼ばれるシンカー付きのフックにセットした最も一般的で手軽なリグ。ジグヘッドは重さごとに様々なバリエーションが出ているので、複数の重さのジグヘッドを用意すれば表層から底層まで幅広いレンジを探ることが可能です。根がかりしやすいのが欠点。

◆スプリットショットリグ
シングルのフックとシンカー(ガン玉)を使用したリグ(エサ釣りのヘチ釣り仕掛けに似ている)。シンカーからフックまでの長さは5~30cm程度が一般的。ジグヘッドなどのようにシンカーの重さでルアーの動きが妨げられることが無く、ソフトルアー本来の自然な動きを演出できるのが特徴。ウエイトの軽いガン玉を使用するためキャロライナリグのように深場を攻めるのには向かない。

◆テキサスリグ
バレットシンカーと呼ばれる円錐型の中通しオモリとオフセットフックを使ったリグ。障害物のすり抜けがよく根がかりが少ないので、底をズル引きしたり障害物周りでシェイキングする釣り方、カサゴやアイナメなどの根魚やクロダイ狙いに使われることが多いリグです。

◆キャロライナリグ
シンカー(中通しオモリ)、スイベル、リーダー(20~50cm)、フックの構成となるリグ。エサ釣りでいう中通しのチョイ投げ仕掛け。遠投が必要なポイントや深場を攻めたいときに良く使われるリグです。

◆ダウンショットリグ
エサ釣りでいう胴付き仕掛けのリグ。常吉(ツネキチ)リグ、アンダーショットリグ、ドロップショットリグとも呼ばれます。ピンポイントでソフトルアーを動かして誘うことができるので、障害物に潜む魚を狙う釣り方に向いたリグです。根掛かりの多いポイントでは、シンカーの少し上の部分を片結びしておくと根掛かりしたとき片結びしたところから切れるので、仕掛け全体を失わずに済むようになります。

◆ノーシンカーリグ
ソフトルアーとフックのみで構成されるシンプルなリグ。シンカーを付けないのでソフトルアーを水中で自然に泳がせることができます。比重がある程度重いソフトルアーを使わないとほとんど飛距離が出ないため、攻められるポイントは至近距離に限られます。またルアーが浮き上がりやすいため、表層攻略向けのリグといえます。

◆ワッキーリグ
ソフトルアーの真ん中あたりにフックをチョン掛けしたリグ。水中に沈めロッドを細かく動かすと、フニャフニャとした独特の動きで魚を誘います。ソフトルアーの動きを活かすために、ワッキーリグでは細長くて柔らかいストレートワームを使うことが多いです。ワームにそのままそのままチョン掛けするとちぎれやすいため、その対策としてフックを刺す箇所に熱収縮チューブなどで補強する方法があります。

  • カテゴリー: ルアー
  • 投稿日: 2015年01月15日

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