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海釣りを始めるのに必要な道具

更新日: 2016年5月20日

防波堤や海釣り公園などで釣りをするのに最低限そろえておきたいものについて。

タックル・仕掛け・エサ

タックルとは魚を釣り上げるための道具一式のこと。

  1. 竿(ロッド)
  2. リール
  3. 釣り糸(ライン)
  4. 仕掛け(釣り針、ハリス、オモリ、ウキ、ルアー、エギなど)
  5. エサ(ルアー釣りの場合は不要)

当サイトでは「ロッド」「リール」「ライン」の3つをセットにしたものをタックルと呼ぶことにしています。

これらの釣り道具は釣りたい魚や釣り方によって様々あるので、以下のページから最初にそろえるタックル&仕掛けを決めてみましょう。

↓参考までに、釣りが初めての方でも釣りやすい魚・おすすめの釣り方について。

おすすめの釣り方 釣りやすい魚
サビキ釣り イワシアジサッパなど。
ちょい投げ釣り ハゼシロギススズキカレイなど。
穴釣り カサゴソイなど。

ハサミ(ラインカッター)

仕掛けと釣り糸を結んだりするときに必要なもの。

釣りで使われるラインは丈夫で歯で噛み切るのは困難です。無理をすると歯が欠ける恐れがあります。なので、釣り場で忘れると困ります。必需品です。

ゴミ袋(レジ袋など)

釣り座のゴミ拾いや自分のゴミを捨てるときに必要なもの。

釣り場には怪我の原因となるゴミが落ちてることがあります。

  • グチャグチャになった大量のライン…足に引っかかって転んでしまう恐れがある。
  • 釣り針、割れたビン…これらが落ちてる場所に座ったり手をついたりしたときに怪我をする恐れがある。

そのため、釣りを始める前にそれらのゴミを拾っておくようにします。そのときにゴミ袋が必要になります。

また、釣りの最中に出るゴミとしては、結んだときに出るラインの切れ端、市販仕掛けのパッケージ、空き缶などが挙げられます。くれぐれもゴミを釣り場に捨てないようにしましょう。

ちなみにゴミ袋は魚を持ち帰るときなどの用途にも使えたりするので、何枚か用意しておくといいでしょう。

↓ゴミ袋は100円ショップのものが安くておすすめ。

仕掛け入れ(ケース類)

針やルアーなどの仕掛けを入れておくためのケース。ビニール袋だと仕掛けの針がビニール袋を突き破ることがあるため、プラスチック製のケースに入れておいたほうがいいです。

釣り用に売られているケースは、作りがしっかりとしていて、仕切りを取り付けることができたりして使い勝手が良いものが多いです。

また収納に便利なタックルボックスというものがありますが、個人的には必要な仕掛けだけをケースにいれて釣り場に持っていったほうがいいと思います。ケースであればバッグにしまえるので、手に持つ物が減らせます。

エサ箱

虫エサやオキアミなどの釣りエサを保存する箱。保温が効くタイプのものであればエサの鮮度を保つことができます。

釣具屋で青イソメなどを注文すると小さな透明の容器(フードパック)に入れられることが多いですが、ホチキスで留めてあるタイプだと一旦フタを開けると閉じられないため虫エサが脱走したり、直射日光で虫エサが弱ったり(虫エサが弱ると魚の食いが悪くなる)、風で吹き飛ばされる等、そのままだと使い勝手がよくありません。なのでエサを買ったらエサ箱に移しておいたほうがいいです。

水汲みバケツ

海水を汲むためのバケツ。何かと出番が多い道具です。

  • 手を洗う
  • 釣った魚を入れておく
  • 魚の血抜き・氷締めに必要な海水を汲むとき
  • コマセやイカスミで汚れた足場を洗い流す

タオル

釣りをしてるとき、針にエサを付けるときや魚から針を外すときなど、なにかと手が汚れやすいです。

手や指が魚の粘液でベタベタしたりオキアミやコマセの臭いがついたりします。

そのため手を拭くためのタオルが必要になります。

タオルの大きさはハンドタオルやおしぼり程度のサイズが使いやすいです。何枚か用意するといいでしょう。

竿掛け(三脚など)

竿を置くための道具。

釣り場が海釣り公園であれば竿を立てかけられる所(柵など)があったりしますが、漁港や砂浜など竿を立てかける所がない場所では必要になります。

竿やリールをアスファルトや砂浜などの地面にじかに置くと傷がついたり、リールの内部に砂粒などが入って不具合・故障の原因になったりするので、なるべく竿掛けを使うことをおすすめします。

ちなみに三脚タイプを使う場合は海水が入った水汲みバケツを吊しておくようにします。こうしておくと、ぐらつかず安定させることができます。

玉網(たまあみ)

魚をすくうための道具。「タモ」「タマ」「ランディングネット」とも呼ばれます。

海釣りでは予想外の大物がかかることもあるため、必ず用意しておくことをおすすめします。

玉網(ランディングネット)の選び方についてはこちら

ロッドケース

竿を収納して持ち運んだり保管するためのもの。竿を複数本持ち歩く場合は必需品といえます。

大抵のものは肩掛け(ショルダーベルト)がついてて持ち運びに便利。またロッドをケースに入れておけば、移動中にどこかにぶつけて傷ついたりする心配がなくなります。

↓は竿のみ収納できるタイプ。

↓は竿にリールをつけたまま収納可能なタイプ。

長さ(外寸または内寸)の選び方については、以下を参考に。

  • 130cm…磯竿、投げ竿(振出タイプ)、ルアーロッド(8ft以下)など。
  • 150cm~160cm…9ftクラスの2ピースロッド(シーバスロッド、ショアジギングロッドなど)。

バッグ

必要な道具をまとめて収納できる容量のものが必要です。

ヘチ・ルアー・エギングといった必要な道具が少なくて済む釣りの場合、ヒップバッグ・ウエストバッグと呼ばれるタイプが便利。

その他・必要なもの

  • カテゴリー: 釣具
  • 投稿日: 2015年01月18日

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