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スピニングリールの選び方

更新日: 2017年2月10日

海釣りで使用するスピニングリールの選び方についてまとめてあります。

釣り方から選ぶ

その他の釣り方についてはこちら

使用する竿・ロッドから選ぶ

リール番号 磯竿1号 磯竿2号 磯竿3号 遠投磯竿3号 遠投磯竿4号 遠投磯竿5号 投げ竿10号 投げ竿15号 投げ竿20号 投げ竿25号 投げ竿30号 シーバスロッド エギングロッド ライトゲームロッド ショアジギングロッド
シマノ1000
シマノ2000
シマノ2500
シマノ3000
シマノ4000
シマノ5000
シマノ6000
シマノ8000
ダイワ1500
ダイワ2000
ダイワ2500
ダイワ3000
ダイワ3500
ダイワ4000
ダイワ4500

予算別おすすめのスピニングリール

竿・ロッドの選び方については以下を参照。

使用するラインから選ぶ

ナイロン

号数 / lb シマノ番号 ダイワ番号
0.5号 / 2lb 1003(150m)
0.8号 / 3lb 1000S(100m) 1003(100m)
1号 / 4lb 2000S(100m)、500(150m) 2004(100m)
2号 / 8lb 1000(100m)、2000(150m) 1500(100m)、2000(150m)
2.5号 / 10lb 2500(150m)
3号 / 12lb 2000(100m)、3000(150m) 2000(100m)、2500(150m)
4号 / 16lb 3000(100m)、4000(150m) 2500(100m)、3000(150m)
5号 / 20lb 5000(150m) 3500(150m)
6号 / 24lb 6000(150m)、8000(200m) 4000(150m)、4500(200m)
8号 / 32lb 8000(150m) 4500(140m)

PE

号数 シマノ番号 ダイワ番号
0.3号 2004(150m)
0.4号 1003(100m)
0.6号 2000S(150m)、2500S(200m)、3000S(200m) 2004(100m)
0.8号 1000S(100m)、2000S(110m)、2500S(150m)、3000S(150m) 2508PE(150m)
1.0号 2500S(110m)、3000S(110m) 2506(100m)、2508(200m)、2510PE(200m)
1.2号 3000M(150m)
1.5号 4000M(200m) 2508(150m)、2510PE(150m)、3012(200m)
2.0号 4000M(150m)、4000(210m)、SW4000(210m) 3520(200m)、4020PE(200m)
2.5号 3000(200m)、4000(300m)
3.0号 6000(230m)、SW6000(300m) 3500(200m)、SW4000(300m)
4.0号 6000(210m)、SW6000(210m)、SW8000(300m) 4000(180m)、SW4000(220m)、SW4500(300m)

※1. ハイギアやボディサイズなどを表す英字は省略しています。シマノであれば「C3000SDH」「C3000HGS」などは「3000S」に省略、「4000HGM」「4000XGM」などは「4000M」に省略、など。

※2. 「SW」はオフショア向けリール。

予算別おすすめのスピニングリール

リール番号の意味・読み方

各メーカーのリール番号(品番・番手)の意味についてはこちらを参照 → スピニングリールの番手の見方

スプール

ノーマル(ディープスプール)

ナイロンライン向け。

溝が深いため様々な太さや長さのラインを巻くことができる。細いラインを巻きたい場合は下巻き(使用する道糸を巻く前に、使わなくなったライン等を巻いて底上げすること)が必要。

なお、シマノにはエコノマイザーと呼ばれる底上げパーツがついている機種があります。(13ナスキー、11バイオマスターなど)

浅溝(シャロースプール)

PEラインなどの細いラインを使いたい人向け。

ルアーフィッシングではPEラインを使うのが一般的なのでシャロースプールのリールが人気。

シマノだと「1000S」「2500S」など。番数の後ろに「S」がついてるもの。

ダイワだと「2506」「2004」など。番数2桁の数字が0以外のもの。

ハンドル

シングルハンドル

最も一般的に見られるタイプ。ハンドルノブの形状にT型とI型があります。他のタイプと比べて軽量。デメリットは重心がノブ側によってるためハンドルを止めたときに勝手に回ってしまいやすい点。

ダブルハンドル

ハンドルノブが2箇所あるタイプ。探り釣り、ルアー(エギング、ライトゲーム)といった用途に向いています。

シングルと比べて重心のバランスが取れてるためスムーズに巻ける、巻くのを止めたときにハンドルが勝手に回らない、ハンドルを目で見なくてもつかみやすい、など。デメリットは、シングルと比べて重さがある点。またダブルハンドル仕様の機種は値段が高め。

シマノだと「C3000SDH」「C3000HGSDH」など。番数の後ろに「DH」がついてるもの。

ダイワだと「2506H-DH」「2508PE-H-DH」など。番数の後ろに「DH」がついてるもの。

パワーハンドル

ハンドルノブが丸くて大きな形状をしているタイプ。しっかりとハンドルをつかんで力を入れて巻くことができるため、引きの強い魚・大型の魚とやりとりするときに有利。カゴ釣り、ショアジギング、オフショアゲーム向け。

ギア比

ハイギア

通常のギア比と比べてハンドル1回転あたりの糸巻き量が多い。ルアーを早く動かしたり、ロッドをしゃくったあと糸フケを素早く巻き取るような釣り方に向いています。エギング、青物・ショアジギングなど。デメリットは巻き心地が重ため。例えば重たい仕掛けを遠くに投げて回収するとき、ハンドルを早く回すにはそれなりに力が必要。

シマノだと「C3000HG」「4000XG」など。番数の後ろに「HG」「XG」がついてるもの。

ダイワだと「2506H」「3012H」など。番数の後ろに「H」がついてるもの。

パワーギア

通常のギア比と比べてハンドル1回転あたりの糸巻き量が少ない。ルアーをゆっくりと動かす釣り方、メバリング・アジング向け。また巻き取る力が強いので、大物狙いの釣り、オフショアでのジギングなどにも向いています。

シマノだと、番数の後ろに「PG」がついてるもの。

ドラグ

ドラグとは、ある程度の力でラインが引っ張られるとスプールが回転してラインが出ていく仕組みのこと。これによって大きな魚がかかったとき強烈な引きでラインが切れるのを防ぐことができます。

ドラグの性能面については、シマノやダイワの現行機種であれば廉価モデルでも問題なく機能するので安心して使用することができるでしょう。

投げ専用リールについて

スピニングリールの中には投げ釣り専用のものがあります。

スプールが大きい、ラインが放出されやすい形状、ハンドル一回転あたりの巻き取り量が多いので遠投した仕掛けの回収が楽、といった特徴があります。専用機種だけあって、通常のスピニングリールと比べて遠投性に優れています。

また、このタイプのリールにはドラグ無しの機種があります。これは主にシロギス釣りに使われています。ドラグがあるとキャスト時にドラグを締めてなかった場合、ドラグが効いて人差し指に引っかけたラインが滑って指の腹を切ってしまう恐れがあります。

また小型の魚・引きが強くない魚を狙う場合は、ドラグが必要になることはありません。ターゲットがシロギスやカレイなどであれば、ドラグ無しのモデルで十分でしょう。

↓ドラグ無しのタイプ。(スーパーエアロ アクティブサーフ / シマノ)

一方、ドラグ付きは様々なターゲットを狙う場合、特に大物狙いに使われます。通常のリールだとドラグを締めたり緩めたりするのは手間がかかりますが、投げ専用リールのものはドラグのON/OFFを瞬時にできる機能が備わっています。シマノであれば「ツインドラグ」、ダイワであれば「QD(クイックドラグ)」を搭載した機種が該当します。

↓ドラグ有りのタイプ。(ウインドキャスト 4000QD / ダイワ)

メーカー・ブランド

※リンク先は製品情報のページ。

シマノ

ダイワ

その他

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