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ルアー釣り(青物・ショアジギング)

ルアーでの青物は、陸っぱりから狙える魚の中でも強烈な引きが楽しめる人気の高いターゲット。

時合いにうまく当たれば、ガツン!とロッドをしぼりこむパワフルな青物とのやりとりが味わえるでしょう。

釣れる魚

ショアジギングで釣れる主な青物。

  • サバ
  • サワラ(サゴシ)
  • シイラ(ペンペン)
  • ショゴ(カンパチ)
  • ソウダガツオ
  • イナダ・ワカシ(ブリ)

必要なもの

タックルは30~40g程度のメタルジグをキャストできるものが必要になります。

流用できるのは、シーバスタックルなど。

以下に紹介するのは、ライトショアジギング向けの構成です。

ロッド

手持ちにシーバスロッドがあれば、それを流用することができます。

ショアジギング専用のロッドもあるので、青物メインでやりたいのであれば、そちらを選ぶといいでしょう。

ショアジギングロッドの場合

ライトショアジギング向けのスペック。

  • 長さ:9~10ft
  • ロッドパワー:M
ブランド適合する品番
シマノS900M
S906M
S1000M
など
ダイワ90M
96M
など
メジャークラフト***-902SSJ
***-942SSJ
***-902LSJ
***-962LSJ
***-1002LSJ
など

シーバスロッドの場合

9ft MLの標準的なスペック~河口・サーフ向けのもの。

  • 長さ:9~10ft
  • ロッドパワー:ML~M
ブランド適合する品番
シマノS900ML
S906ML
S1000ML
S906M
など
ダイワ90ML
96ML
100ML
90M
96M
など
メジャークラフト***-902ML
***-962ML
***-962M
***-1002M
など

リール

スピニングリールを使います。

リールサイズ(番手)は、シマノ4000番、ダイワLT4000番(ダイワ旧3000番)あたり。

ルアーを早く動かすため、ハイギヤモデルがおすすめ。(品番にHG、XG、H、XHの英字表記があるもの)

ブランド適合する品番
シマノ4000HG
4000XG
4000MHG (PE1.5号-200m)
4000MXG (PE1.5号-200m)
C5000XG
など

 

ブランド適合する品番
ダイワLT4000-CH (PE1.5号-200m)
LT4000-CXH (PE1.5号-200m)
LT4000D-CXH
(旧) 3000H
(旧) 3012H (PE1.5号-200m)
など

ライン

飛距離が必要なのでPEを使います。そして必ずリーダーを結びます(参考: FGノット)。

リーダーを付けずにPEとメタルジグを結んで投げると、結び目から切れる恐れがあります。

ライン種類号数長さ
メイン(道糸)PE1~1.5号100m以上
リーダーフロロ
ナイロン
5~7号1.5m程

ルアー

主に使うのはメタルジグ。人気があるのはメジャークラフト製など。

メタルジグの中には、かなり重たいものもあるので、選ぶときは重さに注意。ロッドに書かれてある適合ルアーウェイトの範囲に収まるものを選ぶようにしましょう。

ミノー系はヘビーウェイト(ヘビーシンキング)のものが青物向け。

種類サイズ
メタルジグ15~30g
ミノープラグ9~13cm
トップウォータープラグ
ペンシルベイト
9~13cm

玉網(足場の高い堤防などの場合)

堤防など足場の高い釣り場であれば、玉網(ランディングネット)が必要になります。

玉網(ランディングネット)の選び方

クーラーボックスと氷(魚を持ち帰る場合)

青物は痛みが早く、釣りあげたらすぐ血抜きをして、よく冷えたクーラーボックスの中へ入れておかないと、食中毒の危険があります。

釣った魚の持ち帰り方——キープの仕方や必要な道具について

ポイント

潮通しのいい釣り場。防波堤、漁港、テトラ帯、サーフ、磯場など。

カケアガリ、根回り、潮目、離岸流などが魚の付き場となるので狙い目。

ナブラやトリヤマが見つかればチャンス。

時間帯

朝・夕マズメ。

釣り方

基本的に速い動きのアクションで誘います。ルアーの動きが遅いと動体視力の良い青物に見切られてしまうためです。

ルアーを動かすときは、決して動きを止めず、ルアーがバランスを崩さない範囲でとにかく早く引きましょう(1秒間にハンドル2~3回転が目安)。

青物がくるまでひたすらルアーをキャストし続ける回遊待ちの釣りですが、潮目やカケアガリや根回りなど魚がつきやすいポイントがあればそこを重点的に探るとよいでしょう。

反応が悪ければ、トゥイッチ、ジャーク、ジャカジャカ巻きなどでアクションを加えてやります。

単調な動きだと見切られやすいので、ロッドの動かすときに強弱をつけてイレギュラーな動きを演出してやるとよいでしょう。

ナブラを発見した場合は、やや離れた所にルアーを着水させてからナブラの下に通すようにします。

ナブラに直接ルアーを投げ込むと魚の群れが散ってしまうので注意。

ヒットした後、魚が元気よく走ってるときはロッドを立てた状態のまま耐え、動きが止まった時にすかさずリールを巻いて寄せていきます。

足元まで寄せた後は、魚のサイズが30cmぐらいならそのまま抜きあげ、それ以上のサイズは玉網を使って取り込むようにします。

 

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